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2013年8月の53件の記事

2013.08.31

Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

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「Intouchables」


実話をもとにしたハートフル・ヒューマン・コメディ。

様々な面で両極端な二人がうまくマッチングしてお互いのプラスに。ただ、大富豪の障害者のお世話という特殊な環境に、片や仕事にも就いていない前科者だけど実は誠実でまじめな黒人という設定で、お手本として普遍的に望めるものではないけど、いいね。

フィリップが憂鬱な定例行事と感じていた誕生会。このエピソードがとても印象に残りました。でも、ドリスが去ってからはどうなったんだろう。

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2013.08.30

Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

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2013.08.29

Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ

イルカの肖像

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Indo-pacific botllenose dolphins

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

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2013.08.28

Yellow-spotted chromis

キホシスズメダイ

キホシスズメダイのチビ

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2013.08.27

Spinner dolphin

ハシナガイルカ

ハシナガイルカ

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ボニン・ブルーって?

ヒレナガカンパチ

ヒレナガカンパチ

若い個体は群れて浅い湾内でもよくみかけ、島周りでもある程度までの大きさであれば普通に出逢いますが、やっぱり大きな個体になるとほとんどみかけない。
でも、冬になると出逢い頭、ちょっとドキッとするような大きな個体に出逢います。なので、本種は「カンパチよりも暖かい海域を好む南方系」というものの、やはりどちらかと言えば低水温の水深の深い環境を好むのかも。

それがこの時期、1m前後の大きな個体にポツポツ出逢います(まぁ、週末ダイバーの断片的な体験なので、たまたまかもしれませんが)。そう、今、父島の周辺海域は冬の海とあまり変わらない水温(に透明度)。場所によってはボトムで20℃を切る。気温30℃の差すような日差しのもと、ガイドやローカルダイバーはロクハンのウエットスーツにしっかりフード装備。

去年も同じような感じでした(2年続き)。世界自然遺産登録され様々なメディアに紹介されるようになって、ボニン・ブルーという言葉もメジャー(?)になりましたが、最近紹介される水中の写真や映像はどれも観る限り・・・。

この写真、先月(7月)のものです。う~ん、冬の写真にしか見えない。

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2013.08.26

イトヒキコハクハナダイ

昨日の久しぶりなディープ・エリアで、久しぶり(参考:)に逢って来ました。
皆、元気な様子 (p_-)

でも、そろそろ何か、ニュー・フェイスが登場してくれてもいい頃かな。

イトヒキコハクハナダイ

イトヒキコハクハナダイのチビ

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2013.08.25

Zebra Barred Dartfish

8月25日、晴れ、気温30℃、南西の風。
海は西からのうねり少々、水温20~23℃、透明度18m。

イソマグロ、ロウニンアジ、カッポレ、ヒレナガカンパチ、ニラミハナダイ、イトヒキコハクハナダイ、ヨコシマニセモチノウオ、アケボノハゼ、ゼブラハゼ、セナキルリスズメ、アオウミガメ、ミナミハンドウイルカなどなど

(久しぶりにダイビング・ログ風な書き込み)

島周りは相変わらず冬の海のような感じ。今年もこのまま終わるのかな・・・

先々週くらいからダイビングも繁忙期に突入し、今日も満載のボートの隅に乗せてもらい、どんぶらこっこ、と3ダイブしてきました。ブイをとってのポイントでは、皆さんの邪魔にならないよう皆さんが潜り始める前にすっと消え(エントリーし)、皆さんが帰って来る前にエキジット。

今日は、昔に流行った(?)ディープ・ポイントへ。一時、毎週のように通ったポイントも、調べてみると、この10年で9本しか潜っていない。
ところで、ディープの後の減圧停止中に暇つぶしがあるか否かは大きな要因。このポイントの暇つぶしは、このゼブラハゼ。ただ、しきりにフィンスプレンディングするものの近づくと止め、穴に入ってしまう・・・。昔、かなり粘ったけど全く写真が残っていない(撮れていない)。暇はつぶせるけど何も残らない、ってのもストレス。
でも、この10年で世の中も、機材も変わり、今では下でフィルム残数を気にすることなく十分撮影して上がって来ても、エアーが無くなるまで粘れます。
で、やっと撮れました。珍しいわけではないようですが、小笠原では稀。というか、必ずいるのですが、(自分が知る限り)数カ所のみしかみかけない(探せばいるのかも)。

ゼブラハゼ

ゼブラハゼ

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White-spotted chromis

シロボシスズメダイ

シロボシスズメダイのチビ

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2013.08.24

Sperm Whale

前回と同じような写真ですが、今日のは転回の写真。
海に浮かぶ姿は丸太が漂流する様子を連想しますが、実は体は柔らかく、クニャリと簡単に180度ターンを決めます。

マッコウクジラ

マッコウクジラ

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2013.08.23

Red-bar fairy basslet, Red-bar anthias

カシワハナダイのハレム

カシワハナダイのハレム

カシワハナダイのチビ

カシワハナダイのチビ

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2013.08.22

Red-spoted dwarfgoby

オキナワベニハゼ

オキナワベニハゼ

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Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ(#166)

ミナミハンドウイルカ

やっぱり、目の周りの傷ってコバンザメのせい?

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2013.08.21

Dolphin Swimming

ドルフィンスイム


ドルフィンスイム

ドルフィンスイム

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閑話(Five-bar Pygmy goby)

ハナグロイソハゼ

ハナグロイソハゼの大欠伸

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閑話(Sperm Whale)

マッコウクジラ

マッコウクジラの放屁

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2013.08.20

Oceanic Waters

Sperm Whale

マッコウクジラ

マッコウクジラ

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Tropical striped triplefin

タテジマヘビギンポ

青系の写真が続いたので、気分転換で再びタテジマヘビギンポ登場。

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2013.08.19

rendez-vous

アオウミガメの子ども

最近ではめずらしく動画のアップ。
(昨年に続き)今年の夏も水が悪いし、湾内だし、マクロ一本勝負。と、ワイドレンズの付いたカメラを持って潜らないと、こんなウミガメの子どもに出逢います。
で、イザと言う時の押さえ用の GoProで動画撮影(なんかGoProで写真撮るとイヤな方向に色が傾いてるんだよなぁ~ 設定、変えられないかなぁ?)。

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うしろ姿シリーズ

昨日の続き。
ちょっと振り返りすぎかな・・・、でもいい感じでお気に入り。

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

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2013.08.18

見返り美人?

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

こういう画をイメージして、うしろ姿を狙ってます。
ほぼ理想どおりですが、あと、○○と○○と○○が○○だったらなぁ~ 注文多すぎ?

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Sperm Whale

マッコウクジラ

マッコウクジラ、7年ぶりの邂逅

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2013.08.17

Spinner dolphin

ハシナガイルカ

ハシナガイルカ

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2013.08.16

Humpback Whales

昨日に引き続き、夢(のような出来事)のつづき・・・

ザトウクジラ

ザトウクジラ

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2013.08.15

Humpback Whales

冬の思い出

ザトウクジラ

ザトウクジラ

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「Wreck-It Ralph」

レトロなゲームのそれも悪役のキャラが主人公のお話。30年間ずっとの悪役に辟易とした主人公の、雨降って地固まる的なよくあるストーリーですが、面白かった。それにしても「フィックス・イット・フェリックス」の住人(?)はひどいな。あれじゃぁ・・・。悪役と言うより連中に嫌気がさしたのでは?

当時子どもだった世代の懐古的な設定で同世代にウケ、そうでなくとも幅広く十分に楽しめると思います。ディズニー映画なのでちゃんと(?)悪役も登場。
「シュガー・ラッシュ」も実在しないゲームらしいねぇ どういう意図があったのかな?

短編作品の「Paperman」がポーナス・コンテンツとして入ってました。

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「RED LIGHTS」

何でレンタルリストに入ったのか記憶がありませんが、メインと抱き合わせで届いたものとして期待せずに観たらなかなか良かった。
お気に入りな「シックス・センス」的な構図と、「エンゼル・ハート」的なトリック(?)、楽しめました。

ただ、最後の詰め(?)をもう少しと、大学の発表と学生の発見がどうなるのかを処理してほしかった(この辺で紆余曲折するのかと思いきや、完全にスルー)。デ・ニーロの怪しい役どころ系は健在です。

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2013.08.14

KUJIRA KNIFE

くじらナイフ

マッコウクジラとミンククジラのナイフ、届きました。
全種類、ポチッといってしまおうかと悩みましたが、理性的にこの2つに止めました。

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Lyretail hogfish

ヒオドシベラのチビ

この前の子(ヒオドシベラのチビ)、再び登場。
また、逢いたいなぁ~ 今週末、また行けるかな? 居てくれるかな?

奥のあやしい影(ぼやけた赤いライン)は、昨日登場したタテジマヘビギンポ(同じ個体じゃぁないけど)。

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2013.08.13

Tropical striped triplefin

タテジマヘビギンポ

タテジマヘビギンポ

よ~く考えると(?)、水中なのにスゴイ(面白い)動きをしています。

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2013.08.12

Shepard's angelfish

ダイダイヤッコのチビ

ダイダイヤッコのチビ

分布が小笠原諸島からマリアナ諸島にかけてとピンポイントらしく、アカハラヤッコの色彩変異なんてウワサ(?)も。

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Whitetip reef shark

そういえば、日本近海には100種類以上サメの仲間がいるらしいが、小笠原で普通にみられるサメって少ないような気がする(個人的な主観です。まぁ、日本沿岸でもダイビング中に逢えるサメとなれば数十種くらいと思われますが)。

ネムリブカのチビ

ネムリブカのチビ

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2013.08.11

ナガレモエビ

ナガレモエビ

ナガレモエビ

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九死に一生

トビウオを追うカツオドリ

イルカに追われ水中から飛び出してみれば、カツオドリが・・・
この後、追いつきそうな感じまで来たところでトビウオが水中に戻り、カツオドリもザバンと飛び込みました。すぐあがってきたカツオドリは何も咥えてはいなかったので、・・・助かったかな?

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2013.08.10

Lyretail hogfish

実はさっきの子、2尾で付かず離れず一緒にいました。
こっちはもっと小さな子 ヽ(^o^)丿 あぁ、幸せ・・・

ヒオドシベラのどチビ

ヒオドシベラのどチビ

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Lyretail hogfish

いたぁ~ (p _- )

かなり小さくて、体の中が透けて見えるぞぉ~

ヒオドシベラのチビ

ヒオドシベラのチビ

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Spinner dolphin

ハシナガイルカ

ハシナガイルカ

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2013.08.09

Sperm Whale

マッコウクジラ

もう何年もマッコウクジラに逢っていない。

居なくなったり、少なくなったということはなさそうなので、ず~っとついていない状態(?)が続いています。
最近、「先週は凄かった」「昨日はボートから離れなかった」って話を聞くと、これは初心に帰って(?)気合を入れ直さないと、と考えます(初心に帰るには? 気合ってどうやって入れるんだっけ?)。

って、ここ数年そんなこんなの繰り返し < (+_+) >
さあ、今週末こそは・・・

写真は2006年の、自分が小学生一人分若かったころのもの。

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2013.08.08

「OZ: THE GREAT AND POWERFUL」

ヤバイ、ムチャクチャ良かったんですけど(^o^)
先日のMUに続き、これもヒット作の続編でそれ以前のお話。これほどの名作の続編となればかなりなチャレンジですが、その世界観のままの最高なファンタジー・アドベンチャーに仕上げられています。

エンディングや、フィンリー=フランク、陶器の少女=車いすの少女、南の魔女グリンダ=アニーなどの細かなオマージュに気付けばウルウルもしてきます。やっぱりオスカー・ディグス(オズ)=ドロシーでもあるんですね。

オズのビビットで現実離れした美しい世界は、これぞCGでしか作ることのできない映像。あぁ~ これはぜひ映画館で3Dで観たかったねぇ~

・・・ん? このテンションは「猿の惑星:創世記」の時のように、自分の思い込みだけからのものか?

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Indo-pacific botllenose dolphin

惰性で今日もイルカの写真。

でも、今日は前からヽ(^o^)丿

ミナミハンドウイルカ


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2013.08.07

Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ

だからぁ~ うしろ姿が好きなんだって
しつこい?

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Indo-pacific botllenose dolphin

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

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2013.08.06

NATURE TECHNI COLOUR OGASAWARA

NATURE TECHNI COLOUR OGASAWARA

ウチの棚がすでに過密で収拾がつかない状態でしたが、意を決して取捨(捨ててはいない)選択・整理整頓。やっと、箱の中から出て陽の目(?)を見る(デビューする)ことが出来ました。

奇譚クラブの「ネイチャーテクニカラー 小笠原」
高級感あふれる(?)台座に、みなとても精密で素晴らしい出来(特にユウゼンのクオリティも高く、お気に入り)。

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2013.08.05

#166

Indo-pacific botllenose dolphin

前に逢った時も左の眼の周りでコバンザメがウロウロしてた。
吸い付かれるとかなりイタイらしいが、目の周りでも気にならないのかなぁ~ って、とても気になる(p_-)

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2013.08.04

Les Miserables

ロクセンスズメダイ

ロクセンスズメダイの産卵床

スズメダイの卵をむさぼるユウゼン

ロクセンの親に追われてもかまわず、その卵をむさぼるユウゼン

ニモの兄弟姉妹、バラクーダが犯人じゃないよぉ~ あの口じゃぁ、啄ばめんだろ。そんな姿見たことないし。コーラルだって・・・、クマノミなんて襲うのかな?
冤罪では? みてくれ(外見)で損するタイプ?

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今日のドルフィンスイム

今日は嫁島にダイビングで遠征。
そこで、久しぶりに、ミナミハンドウイルカと泳ぎました。

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

ダイビング中にも登場。

ミナミハンドウイルカ

帰路、マッコウ海域に寄りましたが、スカ。
今年も逢えないのかなぁ~ ちょっとしたタイミングなんだよなぁ~ (+o+)

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2013.08.03

Japanese wood pigeon
(Ogasawara and Iwo islands subspecies)

今日もアカポッポ(アカガシラカラスバト)の写真(この前のです)。

アカガシラカラスバト

アカガシラカラスバト

次はもっとアダルトな、毛並み(?)の色のキレイな子に逢いたいなぁ~

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「ストロベリーナイト(劇場版)」

姫川班解散で、これで最後?
竹内結子好きなので単純に受け入れますが、牧田はかっこ良すぎだし、伏線は浅いし、そもそもがシリーズの締めを「劇場版」って・・・。 というか、こんな付けたし(?)なら、無くて良かったよーな。

ヤバイ、ボヤキが続くなぁ・・・

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「真夏の方程式」

言わずと知れた東野圭吾の“ガリレオ”シリーズ第6弾の原作。
この“ガリレオ”シリーズ原作を読んだのは初めてかな。テレビシリーズは良かったし、「容疑者Xの献身」は喝采。

で、期待感が大きすぎたのか、これは、う~ん・・・。ストーリー的に擁護?できるような内容ではないし、古臭さも感じる。結末もそんなでいいの?

原作を読む限り映画のキャッチ・コピーもいただけない。反動で、映画ではどうなっているのか観てみたいという… 術中に嵌った?

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2013.08.02

Japanese wood pigeon
(Ogasawara and Iwo islands subspecies)

週末は久しぶりに海へ。・・・って、お天気下り坂らしい。

そう。お昼の天気予報みて、ならばアカポッポ(アカガシラカラスバト)も週末はダメか? と、カメラの準備して仕事へ。仕事が終わってから逢いに行きましたが、居なかった・・・。

なので、再び一昨日の写真から。

アカガシラカラスバト

アカガシラカラスバト

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2013.08.01

Japanese wood pigeon
(Ogasawara and Iwo islands subspecies)

アカガシラカラスバト

アカガシラカラスバト、今年も逢えました。

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