Indo-pacific botllenose dolphin
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実話をもとにしたハートフル・ヒューマン・コメディ。
様々な面で両極端な二人がうまくマッチングしてお互いのプラスに。ただ、大富豪の障害者のお世話という特殊な環境に、片や仕事にも就いていない前科者だけど実は誠実でまじめな黒人という設定で、お手本として普遍的に望めるものではないけど、いいね。
フィリップが憂鬱な定例行事と感じていた誕生会。このエピソードがとても印象に残りました。でも、ドリスが去ってからはどうなったんだろう。
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ヒレナガカンパチ
若い個体は群れて浅い湾内でもよくみかけ、島周りでもある程度までの大きさであれば普通に出逢いますが、やっぱり大きな個体になるとほとんどみかけない。
でも、冬になると出逢い頭、ちょっとドキッとするような大きな個体に出逢います。なので、本種は「カンパチよりも暖かい海域を好む南方系」というものの、やはりどちらかと言えば低水温の水深の深い環境を好むのかも。
それがこの時期、1m前後の大きな個体にポツポツ出逢います(まぁ、週末ダイバーの断片的な体験なので、たまたまかもしれませんが)。そう、今、父島の周辺海域は冬の海とあまり変わらない水温(に透明度)。場所によってはボトムで20℃を切る。気温30℃の差すような日差しのもと、ガイドやローカルダイバーはロクハンのウエットスーツにしっかりフード装備。
去年も同じような感じでした(2年続き)。世界自然遺産登録され様々なメディアに紹介されるようになって、ボニン・ブルーという言葉もメジャー(?)になりましたが、最近紹介される水中の写真や映像はどれも観る限り・・・。
この写真、先月(7月)のものです。う~ん、冬の写真にしか見えない。
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8月25日、晴れ、気温30℃、南西の風。
海は西からのうねり少々、水温20~23℃、透明度18m。
イソマグロ、ロウニンアジ、カッポレ、ヒレナガカンパチ、ニラミハナダイ、イトヒキコハクハナダイ、ヨコシマニセモチノウオ、アケボノハゼ、ゼブラハゼ、セナキルリスズメ、アオウミガメ、ミナミハンドウイルカなどなど
(久しぶりにダイビング・ログ風な書き込み)
島周りは相変わらず冬の海のような感じ。今年もこのまま終わるのかな・・・
先々週くらいからダイビングも繁忙期に突入し、今日も満載のボートの隅に乗せてもらい、どんぶらこっこ、と3ダイブしてきました。ブイをとってのポイントでは、皆さんの邪魔にならないよう皆さんが潜り始める前にすっと消え(エントリーし)、皆さんが帰って来る前にエキジット。
今日は、昔に流行った(?)ディープ・ポイントへ。一時、毎週のように通ったポイントも、調べてみると、この10年で9本しか潜っていない。
ところで、ディープの後の減圧停止中に暇つぶしがあるか否かは大きな要因。このポイントの暇つぶしは、このゼブラハゼ。ただ、しきりにフィンスプレンディングするものの近づくと止め、穴に入ってしまう・・・。昔、かなり粘ったけど全く写真が残っていない(撮れていない)。暇はつぶせるけど何も残らない、ってのもストレス。
でも、この10年で世の中も、機材も変わり、今では下でフィルム残数を気にすることなく十分撮影して上がって来ても、エアーが無くなるまで粘れます。
で、やっと撮れました。珍しいわけではないようですが、小笠原では稀。というか、必ずいるのですが、(自分が知る限り)数カ所のみしかみかけない(探せばいるのかも)。
ゼブラハゼ
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アオウミガメの子ども
最近ではめずらしく動画のアップ。
(昨年に続き)今年の夏も水が悪いし、湾内だし、マクロ一本勝負。と、ワイドレンズの付いたカメラを持って潜らないと、こんなウミガメの子どもに出逢います。
で、イザと言う時の押さえ用の GoProで動画撮影(なんかGoProで写真撮るとイヤな方向に色が傾いてるんだよなぁ~ 設定、変えられないかなぁ?)。
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レトロなゲームのそれも悪役のキャラが主人公のお話。30年間ずっとの悪役に辟易とした主人公の、雨降って地固まる的なよくあるストーリーですが、面白かった。それにしても「フィックス・イット・フェリックス」の住人(?)はひどいな。あれじゃぁ・・・。悪役と言うより連中に嫌気がさしたのでは?
当時子どもだった世代の懐古的な設定で同世代にウケ、そうでなくとも幅広く十分に楽しめると思います。ディズニー映画なのでちゃんと(?)悪役も登場。
「シュガー・ラッシュ」も実在しないゲームらしいねぇ どういう意図があったのかな?
短編作品の「Paperman」がポーナス・コンテンツとして入ってました。
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何でレンタルリストに入ったのか記憶がありませんが、メインと抱き合わせで届いたものとして期待せずに観たらなかなか良かった。
お気に入りな「シックス・センス」的な構図と、「エンゼル・ハート」的なトリック(?)、楽しめました。
ただ、最後の詰め(?)をもう少しと、大学の発表と学生の発見がどうなるのかを処理してほしかった(この辺で紆余曲折するのかと思いきや、完全にスルー)。デ・ニーロの怪しい役どころ系は健在です。
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ヤバイ、ムチャクチャ良かったんですけど(^o^)
先日のMUに続き、これもヒット作の続編でそれ以前のお話。これほどの名作の続編となればかなりなチャレンジですが、その世界観のままの最高なファンタジー・アドベンチャーに仕上げられています。
エンディングや、フィンリー=フランク、陶器の少女=車いすの少女、南の魔女グリンダ=アニーなどの細かなオマージュに気付けばウルウルもしてきます。やっぱりオスカー・ディグス(オズ)=ドロシーでもあるんですね。
オズのビビットで現実離れした美しい世界は、これぞCGでしか作ることのできない映像。あぁ~ これはぜひ映画館で3Dで観たかったねぇ~
・・・ん? このテンションは「猿の惑星:創世記」の時のように、自分の思い込みだけからのものか?
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ウチの棚がすでに過密で収拾がつかない状態でしたが、意を決して取捨(捨ててはいない)選択・整理整頓。やっと、箱の中から出て陽の目(?)を見る(デビューする)ことが出来ました。
奇譚クラブの「ネイチャーテクニカラー 小笠原」
高級感あふれる(?)台座に、みなとても精密で素晴らしい出来(特にユウゼンのクオリティも高く、お気に入り)。
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前に逢った時も左の眼の周りでコバンザメがウロウロしてた。
吸い付かれるとかなりイタイらしいが、目の周りでも気にならないのかなぁ~ って、とても気になる(p_-)
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姫川班解散で、これで最後?
竹内結子好きなので単純に受け入れますが、牧田はかっこ良すぎだし、伏線は浅いし、そもそもがシリーズの締めを「劇場版」って・・・。 というか、こんな付けたし(?)なら、無くて良かったよーな。
ヤバイ、ボヤキが続くなぁ・・・
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言わずと知れた東野圭吾の“ガリレオ”シリーズ第6弾の原作。
この“ガリレオ”シリーズ原作を読んだのは初めてかな。テレビシリーズは良かったし、「容疑者Xの献身」は喝采。
で、期待感が大きすぎたのか、これは、う~ん・・・。ストーリー的に擁護?できるような内容ではないし、古臭さも感じる。結末もそんなでいいの?
原作を読む限り映画のキャッチ・コピーもいただけない。反動で、映画ではどうなっているのか観てみたいという… 術中に嵌った?
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